インタビューvol.12:鳴海 千晴 看護師 4A病棟

鳴海 千晴 看護師 鳴海 千晴 看護師 鳴海 千晴 看護師

4A病棟はどんな病棟ですか?

新人看護師からベテラン看護師まで、たくさんのスタッフが働いています。
新人スタッフへの教育も丁寧に行っています。明るく、助け合い、協力し合いながら楽しく仕事をしています。
また、患者さまが1日も早く日常生活に戻れるよう、退院に向け看護師だけでなく他職種との連携や話し合いにも力を入れています。

4A病棟では数少ない放射線治療のガンマナイフを行っていますが、看護師として気をつけていることはありますか?

ガンマナイフ治療を受けるにあたり、不安を抱えている患者さまは多くいます。
患者さまが安心して安楽に治療に臨めるよう、病棟のガンマナイフ担当看護師だけでなく、医師、外来ナース、放射線技師といった他部署のスタッフと協力し合いながら、よりスムーズに治療が行えるよう患者さまと関わるようにしています。

4A病棟といえば、昨年度までTTT活動(転倒転落チーム)をされていましたが、今年度はどのような対応をしていますか?

麻痺のある患者さま、高次脳機能が低下した患者さまが多く入院しているため、引き続き転倒転落の予防や対策には変わらず力を入れています。
ADLやQOLが低下しないためにはどうしたら良いかという事を考え、他職種(主にリハビリスタッフ)と随時カンファレンスを行いながらコミュニケーションを多くとり、患者さまがより安全に入院生活を送れるよう、日々取り組んでいます。

脳神経外科の看護に興味のある看護師さんや学生さんに向けてメッセージをお願いします。

急性期を脱し、リハビリを重ね、日々患者さまが変化していくことが目に見えて分かるというのも、脳神経外科の魅力のひとつです。患者さまがみるみる回復していく姿は、普段もっとも近くで関わっている看護師にとっても、とても嬉しく、やりがいを感じることができますよ!