インタビューvol.10:板津 修子 看護師 手術室主任

セコム提携病院合同研究発表会

板津 修子 看護師 手術室主任 板津 修子 看護師 手術室主任

毎年開催される「セコム提携病院合同研究発表会」。セコメディック病院看護部から今年は外来と手術室の2部署が参加しました。見事に外来が「銀賞」、手術室は「銅賞」を受賞し、嬉しさも2倍の研究発表会となりました。


セコム提携病院合同研究発表会はいかがでしたか?

会場となった新宿NSビルはとても素晴らしい場所でした。そこにセコム提携病院の多くの人々が集結し、誰もが真剣に取り組む中、自分が発表する一員であることを嬉しく思いました。他施設の方、看護部以外の方の発表も興味深いものでした。
インドの「サクラワールドホスピタル」とのLIVE中継には、「すごいなー」と感心してしまいました。

今回の発表テーマは何ですか?

「術中災害時 医師と看護師が連携を図るには~医師へのアンケート調査からみえてきたもの~」という題で発表しました。
手術室では「震災時の初動対応」「停電時の対応」の訓練を現在まで2回行ってきました。
これは、誰もがどの立場になっても行動できる事を目的にしていましたが、実際に災害が起きてしまった時に動けるのかなと不安もありました。
看護師の行動は、医師の判断による影響が大きい為、医師の認識を把握し災害に対する情報を提供するためにこのテーマを選びました。

研究発表にあたり、苦労したことはありましたか?

とても短期間で原稿やパワーポイントを作成しなければならず、とにかく時間が無かったです。(泣)できれば、医師と共同で訓練を行いたかったのですが、アンケート調査と情報提供までの成果で、あとは今後の課題としました。
情報提供のための掲示物などは、スタッフが積極的に協力してくれる中で作成できたので、本当に素晴らしいものが完成したと思っています。

最後に、災害時の連携について今後の目標を教えて下さい。

医師への情報提供は今後も行っていこうと思います。
災害時の連携をスムーズにするためにも、これからはもっと病院全体で連携を考えられるようにしていきたいと思っています。